令和5年度 コミュニケーション・スキルアップ講座

傾聴ボランティアや普段の生活で生かせるコミュニケーションスキルを実践的に身につけていただく講座です。

◆申し込み方法

電話・ショートメール・メールの何れかでお申し込みください。
(受付開始10月15日)

電 話:090-5924-3292
ショートメール(090-5924-3292)  
メール:kenji_230527_ohmuta@yahoo.co.jp

◆会場

ふくふくプラザ (福岡市中央区荒戸3 丁目3 39 地下鉄唐人町駅より徒歩7分)

 

 

 


遠賀町傾聴ボランティア養成講座

9月2日・9日・16日の3日間、遠賀町社会福祉協議会様と町内で活躍していただく傾聴ボランティアを養成する講座を企画開催させていただきました。開催にあたって同町内で活躍されている傾聴ボランティアグループ「ひなたぼっこ」様に協力を頂きました。ありがとうございました。

開会の風景です。社協様から開催の挨拶を頂いています。

傾聴についての知識を座学で学んでいただきています。

ロールプレイの風景です。傾聴の実践力を学んでいただくために、小グループに分かれて話し手、聴き手、観察者役をロールしていきます。

全体を一つの輪になり傾聴の感想や感じたこと、疑問などをシェアしていきます。一つの仲間になっていく瞬間です。
*プライバシー保護のため、参加者の方のお顔にはマスキングをさせていただいております。


令和5年度 福岡よかトピア国際交流財団様 傾聴力養成研修

令和5年9月1日、6日、相談員様を中心に能力向上を目的として傾聴力養成研修として、傾聴力スキルアップ研修を実施しました。

 

今回も講師2名にて参加させていただきました。連続3年の講座開催ということもあり、傾聴の基本を座学30分と実践力アップのためのロールプレイ60分を実施しました。

ロールプレイの風景です。2グループに分かれて、聴き手と話し手、観察者に別れて研修していきます。

 

 


令和5年度 太宰府市「傾聴ボランティア養成講座」

今年も太宰府市傾聴ボランティアグループ「ロバの耳」様の主催により、傾聴ボランティア養成講座へ参画させていただきました。
全3回の講座は20名参加となり盛況となりました。

会場の入り口の写真です。募集のチラシが真中に設置されていました。

「ロバの耳」の代表である正木様から開会の挨拶です。開催までには会場や日程調整、準備など大変お世話になりました。

最初は全員で一つの輪になって受講動機や自己紹介などを実施しています。傾聴の練習を小グループで行いますので、皆さんに仲良くなってもらいます。

最終日はNOPの理事長であります福嶋より講義をさせていただきました。


筑紫野市文化講座

7月7日、14日の全2回で筑紫野市文化講座の一環としまして、「傾聴入門講座」を開催いたしました。参加24名と盛況でした。

筑紫野市においての傾聴講座は初参加です。綺麗な会場で気持ちよく開催です。

 

最初は2人1組になって聴き方のウォーミングアップです。最初は緊張していますが、少しずつ打ち解けていきます。

私たちNPOの傾聴講座の特徴はグループへ分かれて、個別にファシリテーターが入り、受講者の方は話し手、聴き手、観察者の役割を体験していくことできめ細かいフォローをしていきます。

 


2023年度福岡市 傾聴ボランティア養成講座開催

6月17日より3回シリーズで、福岡市社会福祉協議会様主催の2023年度傾聴ボランティア養成講座へ参画させていただきました。
コロナ禍明けということもあり、定員をはるかにオーバーする申込を頂き、私たちFFAフォロワーシップ協会もメンバーを増員して対応させていただきました。
それでも、キャンセル待ちなどで参加できなかった方へは、来年度お会いできることを楽しみにしております。

福岡市社会福祉協議会様より「ボランティアとは」と題して、講演をいただきました。上記の写真はその中の一コマの風景です。受講者の方に参加していただき、ボランティアの基本精神を分かりやすく説明いただきました。
*受講者の方々のプライバシーに配慮して、お顔にはマスキングをさせていただいております。

 

最初は参加された受講者の方は緊張の連続。自己紹介をしながら徐々に打ち解けていきます。私たちはアイスブレークと呼んでいます。

 

私どもFFAフォロワーシップ協会の理事長より「傾聴は奥が深い」と題して、傾聴の心髄を講義させていただいております。

 

 


公民館で元気が出るワークを開催

人生100年時代(いくつになっても今が青春)と題して、小笹公民館にて3日間の講座を開催。
講座とフリ−ト−クを組み合わせ、コ−ヒ−を飲みながら和気あいあいのおしゃべりの時間が過ぎました。

アンケートに
:人生の残りの時間を意識した
:傾聴の話が勉強になった
:おしゃべりが楽しかった
:今のままのあなたでいいといわれ楽になった
.:次回もまた参加したい
など、嬉しい感想をいただきました
地域の皆さんの元気に、我々が元気を貰いました


志免町 傾聴ボランティア養成講座

令和5年2月17日、24日、3月3日の3日間合計9時間の傾聴ボランティア養成講座を志免町社会福祉協議会様の催しにより実施。
応募多数により25名の参加となりましたが、最後までワイワイと楽しく講座を開催させていただくことができました。

養成講座の受付風景です。会場となりました志免町総合福祉施設シーメイトは設備も充実しており素敵な会場です。

開催にあたり、志免町社会福祉協議会の川崎会長様より開講の挨拶を頂きました。
   

最初はみなさん緊張した状態ですね、グループワークなどもありますので、仲良くなっていただくために自己紹介や受講動機を一つの輪になってお話していただきます。アイスブレークといいます。
(なお、関係者以外はプライバシー保護のためにお顔をマスキングしております)
   

3つのグループに分かれて聴き方の練習をしていきます。
私たちFFAフォロワーシップ協会の特徴は、講師一人で講座を進行するのではなく複数のファシリテーターがかかわります。今回は4名のファシリテーターです。
   

私どもの理事長より「傾聴は奥が深い」と題して講義をさせていただきました。


令和5年 久山町傾聴講座

久山町社会福祉協議会様の主催のもと、2月14日、21日、28日の3回コースで受講者15名の方へ傾聴講座を実施いたしました。笑顔で無事に終了することができました。
また、講座の最後には実際に活動されている新宮町傾聴ボランティアグループそら様の活動について、3名お越しいただき貴重なお話を聞かせてもらいました。

久山町社会福祉協議会の担当者様の挨拶にてスタート。最初はみなさん緊張されています。

全員一つの輪になって、受講者みなさんの緊張をほぐすためにアイスブレークをおこないます。同時に受講動機をみなさんから発表してもらいます。

座学の風景です。パワーポイントを用いて傾聴のスキルを学んでもらっています。

座学の後は小グループに分かれて、「聴き手役」と「話し手役」を決めて実際に傾聴の実践練習を行います。座学で学ぶだけとは大違いで、実際に経験するとスキルが身に付きますね。
(プライバシー保護のために受講者の方のお顔にはマスキングをさせていただいております)